登山女子のぽんこつ日記~はじめての登山やコース、装備など~

登山のこと、山道具のこと、いろいろ紹介します。

ボルダリングが登山に役立つ理由3つ

この土日は梅雨で天気が微妙でしたので、山行はリスケとなりました(悔)
前回の燕岳の帰り道で見た常念岳にロックオンしていたのに~(泣)
chi-sk8.hatenablog.com

身体は「山」がきれて、禁断症状が出ています。
見えないはずの北アルプスの山々が見えたり、雷鳥の鳴き声が聞こえたり。。。
こりゃマズイ!
というわけで、ボルダリングジムに行ってきました♪

ボルダリングでトレーニング

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登山で役立つ山の例

山を登っていて、ボルダリングをやっていてよかったと思うことが多々あります。
例えばこんな山とか↓
www.chillpaine.com

こんな山とか↓
www.chillpaine.com

身体のバランスや足の使い方は冬山でも役立ちます↓
www.chillpaine.com


我が家の周辺には車で30分圏内にたくさんボルダリングジムがあります。
今日のジムは初めて行くところです。
ドキドキ、わくわく♪
受付を済ませて、いざ、ゆかん!
比較的空いていますが、他のお客さんはみんなベテランのようです。
緊張しながらストレッチ。
これ大事です。
怪我をしたら本末転倒ですからね。

お気に入りの自前の液体チョークPD9を使います♪

そして、垂直壁の7級の課題から。
最初は他のお客さんの視線が気になり、
失敗したら恥ずかしいな、と思いながら、難しい表情を作って、オブザベーションにたっぷり時間を使います(7級なのに)ワラ

ホールディングもムーブもぽんこつ。
ぎこちないムーヴでなんとかオンサイト。

そして6級にチャレンジします。
あれ?
ホールドが少ない!!

急激に難しくなっています。

核心は二連チキンヘッド?をガストンから始まり、キョンしてランジでいくしかない!
って出来るわけねーだろ~!と1人ノリ&ツッコミ
だいたい専門用語もよくわかっていないです(反省)
ちびっこムーブでも届きません。
う~ん、、、フォール!
「ぬぁ~!悔しい~!」


ジムによって、難易度がこんなに違うとは。
他のお客さんは、スルスルと美しいムーブで登っています。
ちびっこも女性も、ムキムキのお兄さんたちも、まるでスパイダーマンみたいです。

一方私は、粘りすぎて腕をパンプしてしまいました。
しかもちょっと、痛めたかも(泣)

休むペースや、諦めるポイントが大切ですね。

なんとかクリアして、次は薄かぶりの7級。
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基本姿勢を意識。

ガンバガンバ!

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パンプしていましたが、こちらもオンサイト。

垂直の6級に戻り、フラッギングを意識して、単調なムーブを練習します。
一ヶ所爪先が弱いところがあります。
もっとダウントゥの攻めたシューズだったら、、、と靴のせいにしてみたり。
あ、シューズはアルパイン用に買った5.10のRogueなので、
フラットです。サイズも緩め。
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こちらもなんとかレッドポイントです。


調子に乗って凹壁5級です。
ステミングで、、、
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あぁ~!
秒殺。
菜々緒みたいな手足だったら、と遺伝元の親(特に母方)を怨みます。(ワラ)



結局、垂直の7級を二本。
薄カブりの7級。
垂直の6級をクリアして力尽きたのでした。
ほんと情けない。

登山に役立つ理由①

登山でも手を積極的に使うルート場面がたくさんあります。
身体の使い方は、ボルダリングで慣れておくと、自然にできるようになります。
危険個所はなるべく早く通過できた方が安全です。
普通の登りで息が上がってしまう私のパートナーも、岩壁ゾーンになったとたん動きが速くなります。
そうすることで、時間内に目的地まで到着することが可能になります。
山では天候の変化、行動時間の制限があるため、スピードは大切です。

登山に役立つ理由②

登山のルート上には鎖場があります。
でも鎖ってあくまで補助的なもので、ぶらぶらする鎖より、しっかりホールドを探しながら登る方が安心だったりします。

登山に役立つ理由③

私のように背が低くて、手足が短い場合は、普通の人が簡単に登るところでも、手を使う場面が多々あります。
そんなときは、ボルダリングのオブザベーションが役立ちます。自分でも楽に登れるルートを探すことで、安心してクリアできます。

まとめ

まず減量(ワラ)
これは登山と同じですね。
いくら装備を軽量化しても体重が重ければ意味がありません(苦笑)


登山でも3点確保は基本です。自然にこの動きができるようになることで、危険個所を素早くクリアできます。

ヤバくなったら諦める。登山では落ちることはできません。
自分の限界を知っておくのは大切です。

今回は課題通りにアタックしてみましたが、いつもはホールドを無視して何度も登り返しています。
実際の山では、自分に合ったルートで、使えるホールドは何でも使います。


とにかく悔しい~!
上手くなって、粘っこくヌメヌメ登りたいものです。

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