登山女子のぽんこつ日記~はじめての登山やコース、装備など~

登山のこと、山道具のこと、いろいろ紹介します。

メスティン 炊飯 時間と水の量

メスティンを使った炊飯方法

 

 

 

 

登山のごはんは、軽いし作るのが簡単なので、アルファ米を使うことが多いですが、

やっぱり生米から炊飯すると美味しさが全然違います。

山の炊飯はおなじみのメスティンがおすすめです。

形もお弁当箱みたいなので、そのまま器にして食べられますし、中にいろいろ詰め込んでパッキングもしやすいです。

それにアルミ製なのでとても軽いです。

 

ただの四角い飯盒でしょ?と思うなかれ。

これ一つでいろいろな料理が作れちゃいます。

キングオブ調理ギアに認定します!


食いしん坊の私は、大きいサイズのラージメスティンTR-209を使います。

f:id:chi-sk8:20170710212103j:plain

 

 

水の量

2合の場合

お米2合(300g)

水400cc

 

1.5合の場合

 お米1.5合(225g)

水290cc

 

1合の場合

お米1合(150g)

水200cc

 

水の量はナルゲンボトルやプラティパスなら目盛が付いているので便利ですね。

私はナルゲンの広口をよく使います。

 

割れないし広口は行動食を入れたり、なんだかんだこういったシンプルなモデルが1番使い勝手が良いですね。

 

 

簡単な水の量

しまった!水の量が測れない!(汗)

というときは、メスティンの取っ手を付けているリベット(まるいポッチ2つ)の真ん中の高さまで水を入れます。

 

※普通サイズのメスティンは1合炊くとき。

 ラージメスティン(大きいサイズ)は2合炊くとき。

 ラージのときはリベットの真ん中ではなくリベットの上で良いと思います。

 

炊飯の手順とコツ

お米は無洗米でも良いし、ふつうのお米でも、そのまま洗わずに炊飯します。

私は普通のお米を洗わない方が美味しくできる気がします。

そして20分~40分、水に浸けたまま放置します。

※40分以上放置しても、米の吸水キャパが限界になりますので柔らかくなることはありません。

 

f:id:chi-sk8:20170710212013j:plain

火力は中火で。

中火のイメージは、よく旅館の料理で使われるような固形燃料の炎の大きさをイメージするとわかりやすいかな?

真ん中が焦げやすいので、時々火の当たる位置を変えます。

メスティンは前後に動かすだけではなく、回転させるように動かします。

なぜかというと、山では地面に対しストーブを水平に置くことは難しいので、動かすことで、水もまんべんなくお米に被るようになるので失敗が少なくなります。

 

蓋の上に石を置いて圧力をかけます。

無くてもいいかもしれませんが、なんとなく「圧力釜」のイメージが美味しそうなので(笑)

f:id:chi-sk8:20170710212126j:plain

 

時間

約15分から20分後、湯気が出なくなり、パチパチという音が、ジジジジに変わったら火から下ろして、ひっくり返してタオルで包んで蒸らします。

蒸らしも15分から20分程。

 

f:id:chi-sk8:20170710212157j:plain

寒い時は暖をとることもできます(笑)

 

火傷に注意してくださいね。

軍手があると便利です。

私は普段使っているビレイグローブを使っちゃいます(笑)

蓋を開けるとふっくらと炊きあがりました♪

 

f:id:chi-sk8:20170710104255j:plain

 

 

普通サイズ1.8合まで

 

手順とまとめ

1.米と水を入れて中火で15~20分中火で。蓋の上に石を置く。

  時々向きを変える。

 

2.湯気が出なくなり、パチパチという音がジジジにかわったら火を消す。

 

3.メスティンをひっくり返して、15~20分タオルに包んで蒸らす。

 

4.笑顔で美味しくいただく。

 

水の量、時間を守っても上手くできたりできなかったり。

私の場合、蒸らす前に恐る恐る蓋を開けて見るのですが、大抵やわらかそうなので、追加で火にかけて固くなってしまします。

 

パチパチ音が消えたら蒸らす!

これで成功率が上がりました。

 

慣れてくると、炊き込みご飯や、ピラフ、パスタや蒸し料理までできちゃいます。

 

アルファ米も良いけどメスティンもオススメですよ♪

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加